インフルエンザ国家予防接種の日程を前倒し — 子ども・妊婦は9月21日、75歳以上は10月6日
原文は韓国政府の発表(韓国語)です。
2026〜2027シーズンのインフルエンザ国家予防接種の日程が前倒しされました。子ども(生後6か月〜14歳)と妊婦は2026年9月21日から、高齢者は75歳以上が10月6日・70〜74歳が10月12日・65〜69歳が10月15日から接種を受けられます。
主な情報
| 子ども・妊婦 | 2026年9月21日から — 接種回数に関係なく生後6か月〜14歳のすべての子どもと妊婦 |
|---|---|
| 高齢者 | 75歳以上は10月6日、70〜74歳は10月12日、65〜69歳は10月15日から年齢層別に開始 |
| 高リスク群 | 免疫低下者などは年齢別の日程に関係なく10月6日から医療陣と相談したうえで接種 |
| 療養病院・療養施設 | ワクチンが供給され次第、接種を開始 — 療養施設の接種対象は約24万人 |
| 調整の背景 | 2026年9月11日のインフルエンザ流行注意報の発令など、流行の状況・ワクチンの需給・医療機関の準備状況を考慮 |
| ワクチンの物量 | 国家予防接種用に約1233万ドーズを確保 — 国内全体の生産・輸入の物量は前シーズンより約400万ドーズ減少 |
| 接種場所 | 住所地に関係なく最寄りの委託医療機関(全国約2万3000か所)または保健所 — 予防接種ヘルパー nip.kdca.go.kr で確認 |
| 持参書類 | 身分証。子どもは住民登録謄本または国民健康保険証、妊婦は母子手帳など |
最終確認:
疾病管理庁は、例年より早いインフルエンザの流行に対応して2026〜2027シーズンの子どもと高齢者の国家予防接種の開始日を前倒しすると2026年9月16日に明らかにしました。接種回数に関係なく、生後6か月から14歳までのすべての子どもと妊婦は9月21日から接種を受けられます(1回接種が必要な子どもは当初の9月28日より1週間前倒し)。高齢者は75歳以上が10月6日、70〜74歳が10月12日、65〜69歳が10月15日から年齢層別に開始します。今回の調整は、9月11日にインフルエンザ流行注意報が発令されるなか、流行の状況と見通し、ワクチンの需給、医学的な必要性、医療機関の準備状況などを考慮して決定されました。
以下の要約は政府発表・一次出典に基づく事実整理であり、政策への評価や意見ではありません。
よくある質問
子どもの接種日はなぜ前倒しされたのですか?
1回接種が必要な子どもは、当初予定されていた2026年9月28日より1週間前倒しした9月21日から接種を受けられます。例年より早いインフルエンザの流行に対応した調整です。
高齢者はいつから接種しますか?
75歳以上は2026年10月6日、70〜74歳は10月12日、65〜69歳は10月15日から年齢層別に接種を開始します。
訪問前に確認することはありますか?
日程が調整されたため、訪問前に管轄の保健所や予防接種ヘルパーのサイトで、該当する医療機関で接種が可能かどうかを必ず確認する必要があります。